UBIXS(ユビキス)勤怠管理V2プロモーションビデオ (UBIXS RP イメージ資料)
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センサー比較
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初期設定
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運用
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給与連動
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【UBIXS RPの機能 (何ができるか)】
基本的に、UBIXS勤怠管理V2システムで出来ることは、そのまま出来ます。
1.1 社員一括シフト表作成
1.2 変形労働時間制対応
1.3 変動シフト対応
1.4 手のひら静脈認証
1.5 勤怠データエクスポート(1社員・1カ月/全社員・1カ月)
但し、UBIXS1/10は簡易版という位置付けで、テンキーでの入力が不可(手のひら静脈認証のみ)/プロセッサーはシングルコアのみ/摘要人数は100人限定/その他の制約が付いております。
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【導入コスト】
(ガイド装置はオプションです) |
UBIXS RP(タイムレコーダー リプレース)ライセンス \89,800(消費税別)のみ。月々の保守費用も特に必要ありません。
その他、お伺いして、設定から操作説明まで、運用できるまでサポートする『技術者サポート』、
特に高齢者や女性の運用サポートとして『専用ガイド装置』のオプションがございます。
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【運用コスト】
特に、運用上でのコストは掛かりません。
手のひら静脈で個人を識別します。従って、紙のタイムカード、磁気カードや非接触カード等は不要です。
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『運用までの流れ』
4.1 ご発注
4.2 UBIXS RPのプログラムCD/操作説明書/手のひら静脈認証センサー が発送されます。
4.3 運用の準備 (【5. 運用の準備】を参照下さい)
4.4 運用開始 (【6. 運用の開始】を参照下さい)
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【運用の準備】
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『PCをご用意下さい』
新規にPCをご購入する必要はございません。今までお使いのPCにインストールできます。
PCは、以下の要件を満たせば十分です。
a. 音が鳴る(認証成功時、音が鳴ります)
b. インターネットに接続している(時刻を自動補正します)
c. 外付けのハードディスクがある
(プログラム終了時にバックアップをとります。万一、PCが壊れてもバックアップデータがあれば復元できます)
動作確認済みのOSは以下の通りです(32bitOS)
・Windows2000
・WindowsXP
・WindowsVista
・Windows7
・WindowsServer2003
・WindowsServer2008
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『マスター情報を登録』
以下のマスター登録を行います。必須のマスタは、社員/勤務区分/カレンダーです
社員マスタには、手のひら静脈を登録します。ご不明点は、その都度、お問合せ下さい。
a. 部門
b. 役職
c. 社員
d. 勤務区分
e. 会社カレンダー
f. 管理
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『手のひらを載せる練習』
手のひらを平らにし、手のひらを静脈認証センサーに軽く載せて下さい。
個人を認証し、社員様の名前が出ればOKです。
さらに、意図的に載せる位置をずらせて、どこまでずらせば認証できなくなるかも、体感してください。
※仕事の性質上、あるいは、他の理由で、手のひらを平らにすることが難しい方がいらっしゃいましたら、専用ガイド装置をお勧めします。
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【運用開始】
1. 出勤/退勤を選択し、手のひらをセンサーに軽く載せてください。
2. 管理者は、前日の出勤/退勤のデータをチェックします。
3. 管理者は、前月の出勤/退勤の集計データをエクスポートし、給与ソフトに渡します。
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その他、詳細は別途お問合せください。
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