"勤怠+有給"管理 連動(一体)型の
ユビキス[UBIXS_V7]
"勤怠+有給"管理 連動(一体)型の ユビキス[UBIXS_V7
]
"勤怠管理+有給管理"システム(ソフト)の連動(一体)型なので
リアルタイムに[有給付与]・[有給消化]の履歴と[有給残]が確認ができます
"勤怠+有給"管理 連動(一体)型の
ユビキス[UBIXS_V7]
"勤怠+有給"管理 連動(一体)型の ユビキス[UBIXS_V7
]
"勤怠管理+有給管理"システム(ソフト)の連動(一体)型なので
リアルタイムに[有給付与]・[有給消化]の履歴と[有給残]が確認ができます
安い(格安)・無料の勤怠管理システム(ソフト) ユビキス[UBIXS]に【有給管理】機能を追加した[(UBIXS_V7]
・手のひら静脈認証+スマホ(felica搭載)+フェリカ(felica)+マイフェア(Mifare)対応
・安い導入コスト! ランニングコスト0円!(月額使用料0円)
・動作環境:Windows7/8/10 WindowsServer2008/2012/2016/2019
・ユビキス[UBIXS]勤怠管理と連動(一体)の有給管理機能を追加
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"勤怠+有給"管理 連動(一体)型の ユビキス[UBIXS_V7]システム(ソフト) 【機能の全体図】
ユビキス[UBIXS_V7]の標準機能は以下の通りです
1. 不正打刻を防止する仕組み
2. 社員1ヶ月の勤務実績をエクセル出力
3. 全社員の勤務実績(集計値)をCSV出力し、給与システムとデータ連携を実現する
4. 有給設定、残業時間・遅刻/早退時間の自動計算、シフト作成は標準装備
5. 勤怠管理のユビキス[UBIXS]に有給管理機能を追加
リアルタイムに[有給付与]・[有給消化]の履歴と、[有給残]が確認できます
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"勤怠+有給"管理 連動(一体)型の ユビキス[UBIXS V7]システム(ソフト)【画面サンプル】
画面をクリックしてイメージをご確認下さい
1. 社員設定・基準日付設定
2. 消化日数設定
3. 自動有給付与日数設定
4. 有給残補正(有給付与日数 or 有給消化日数)
5. 自動有給付与
6. 有給消化の運用
7. 有給履歴(有給付与/有給消化)
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"勤怠+有給"管理 連動(一体)型 ユビキス[UBIXS_V7]システム(ソフト)【概説】
2016年4月に予定されている労働基準法の改正で、会社に有給休暇の管理簿の作成が義務づけられる見通しです。
改正案では、
@有給休暇を10日以上付与される社員さんについて、年5日については時季を指定して取得させるように 義務づける。
A有給休暇の残日数の管理簿作成を義務とする
管理簿を作成しなかった場合、会社に対して罰則が科されることになりそうですから、有給休暇の管理体制を整える必要があります。
有給休暇の日数については、トラブルとなりやすいポイントでもありますので、しっかりと管理していきましょう。
[UBIXS V7]有給休暇管理は、勤怠管理との連動なので簡単に日々の有給消化の履歴と社員の有給残が簡単に把握できます。
■有給付与
社員ごとに基準日付(ex 2016/4/1)、通常は入社日を基準として、
勤務年月ごとに 有給休暇を付与します。
例えば、入社1年後は5.0日を有給付与、入社2年後は6.0日を有給付与します
■有給消化
通常の勤務実績で、有給消化を設定します
例えば、「年次有給休暇=1.0日の有給消化、「前半有給休暇」「後半有給休暇」は0.5日の有給消化
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■□■ 基準日付
基準日付=社員の入社日が一般で、この日を境に勤務年数により有給付与します
年次有給休暇は、社員の基準日付がまちまちで、社員数が多くなるほど管理に手間がかかります。
会社によっては、全社員一律の基準日付による取り扱いをするとか、4月と10月の年2回の基準日を設けて管理をしている会社もあります。
社員が不利にならないよう法律の基準より多い日数の付与が必要になることもあります。
■□■ 有給付与
有給休暇は「付与する義務」がありますので、労務管理上はもちろん、経営管理上も把握する必要があります。
もし、把握していない場合に、退職する従業員から
「有給休暇の残日数を買い取ってほしい」
「1ヶ月後に退職したいんですけど、有給休暇を消化するから来週から休みます」
などと言ってこられたら、 会社の業務運営上に支障をきたします。
使用者は、その採用日から起算して6箇月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない(第39条第1項)。
さらに1年間、8割以上継続出勤するごとに有給休暇は10労働日に加えて勤続2年6箇月目まで1労働日ずつ加算して付与され、勤続3年6箇月目からは2労働日ずつ加算して付与される。
勤続6年6箇月経過時には20労働日に達し、以降は1年間の継続勤務ごとに20日を付与すればよい(第39条第2項)
例えば 基準日付から起算して
・0年勤務 0日の有給付与
・1年勤務 5日の有給付与
・2年勤務 6日の有給付与 となります
★いろいろな勤務形態に応じ、勤怠管理と連動型の[ubixs有給管理]では、中途採用や移動に応じ、勤務付与の日数をパラメーター方式で 設定できます
■□■ 有給消化
勤怠管理と連動型の[ubixs有給管理]では、
・スケジュールによる有給消化と
・随時の勤務状況に応じた有給消化
・もしくは、緊急時の有給補正用に、有給付与の3種類の有給消化方法が選択できます
一般的には、
・年次有給休暇=1.0日
・前半有給休暇=0.5日
・後半有給休暇=0.5日の消化 ということになります
・時間消化(1H 〜 8H)を追加
これは勤怠管理と連動(一体化)の[ubixs有給管理]で簡単に設定できます
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■□■ 有給の時効
有給休暇は2年の時効があります。 労働基準法では、有給休暇は2年で消滅すると定められています。
今では時効5年の議論もでてきました
入社後6か月後に最初の有給休暇が付与されますが、その有給休暇が時効で消滅するまで2年かかります。
別の言い方をすると、その年に付与された有給休暇は、次の年に有給休暇が付与されてもまだ1年残っていることになるのです。
発生した有給休暇が2年間残ることは従業員側からすると良いのかもしれませんが、会社側としては2年間有給休暇が残ることで、 考えなければならないことがあります。
それは従業員が使用する有給休暇の順番です。
今日従業員が使用した有給休暇は今年発生したものを使用したのか、または昨年発生したものを消化しようしたのか・・・
それにより翌年に繰り越す有給休暇の残日数が変わります。
勤怠管理と連動型の[ubixs有給管理]では古い(昨年発生した有給付与)有給付与から消化する仕組みにしております。
時効で消滅した日数についても、トラブルとなりやすいので、随時、正確に把握する必要があります。
勤怠管理と連動(一体化)の[UBIXS V7]では有給残を一覧チェックでき詳しく知りたい場合、有給履歴で確認できます。
(有給付与と有給消化の履歴で、結果的に現時点で何日の有給残があるかが分かるリスト)
■□■ 有給履歴
勤怠管理と連動型のubixs有給では、有給付与日数から、日々、どのような有給消化したかの有給履歴を出力します
いつ(yyyy/mm/dd) 何日有給付与したか
いつ(yyyy/mm/dd) どのような理由で何日(0.5日 or 1日 or 1H,2H・・・)消化して 現在、何日・何時間の有給残があるかを表示するリストです
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"勤怠+有給"管理 連動(一体)型 ユビキス[UBIXS_V7] 操作マニュアル【抜粋】
ユビキス[UBIXS_V7]は 実際に操作していただければお分かりになると思います
操作イメージは
無料版[ubixs f] で確認できますが、[ubixs V6]以降、大幅に操作性を改善しました。
以下は[UBIXS V7]操作マニュアル(抜粋)でどの様な機能かは確認できると思います
■ユビキス[UBIXS_V7] メニュー構造
UBIXS_V7 メニュー構造
■ユビキス[UBIXS_V7] システム設定
UBIXS_V7 システム設定・勤怠管理
UBIXS_V7 システム設定・有給管理
■ユビキス[UBIXS_V7] 勤怠管理
UBIXS_V7 シフト設定
UBIXS_V7 勤務実績管理
UBIXS_V7 勤務状況チェック
UBIXS_V7 出勤簿/休日出勤管理簿
■ユビキス[UBIXS_V7] 有給管理
UBIXS_V7 有給消化
UBIXS_V7 有給付与
UBIXS_V7 有給管理帳票
■ユビキス[UBIXS_V7] その他 補足資料
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