"勤怠+有給+検温"管理
連動(一体)型の
ユビキス[UBIXS_V8]
"勤怠+有給+検温" 連動(一体)型のユビキス[UBIXS_V8]
"勤怠+有給+検温(体温測定)管理"の一体型システム(ソフト)
出勤時に検温(体温測定)もできます
"勤怠+有給+検温"管理
連動(一体)型の
ユビキス[UBIXS_V8]
"勤怠+有給+検温" 連動(一体)型のユビキス[UBIXS_V8]
"勤怠+有給+検温(体温測定)管理"の一体型システム(ソフト)
出勤時に検温(体温測定)もできます
安い(格安)・無料の勤怠管理システム(ソフト) ユビキス[UBIXS]に【検温】機能を追加した[(UBIXS_V8]
・手のひら静脈認証+スマホ(felica搭載)+フェリカ(felica)+マイフェア(Mifare)対応
・安い導入コスト! ランニングコスト0円!(月額使用料0円)
・動作環境:Windows7/8/10 WindowsServer2008/2012/2016/2019
・ユビキス[UBIXS V8] "勤怠+有給+検温"連動(一体)型システム(ソフト)
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"勤怠+有給+検温"管理 連動(一体)型の
ユビキス[UBIXS_V8]システム(ソフト) 【機能の全体図】
ユビキス[UBIXS_V8]の標準機能は以下の通りです
1. 不正打刻を防止する仕組み
2. 社員1ヶ月の勤務実績をエクセル出力
3. 全社員の勤務実績(集計値)をCSV出力し、給与システムとデータ連携を実現する
4. 有給設定、残業時間・遅刻/早退時間の自動計算、シフト作成は標準装備
5. 勤怠管理のユビキス[UBIXS]に有給管理,さらに検温機能を追加
リアルタイムに[有給残]と社員の[検温]結果が確認できます
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"勤怠+有給+検温"管理 連動(一体)型の ユビキス[UBIXS V8]システム(ソフト)【画面サンプル】
画面をクリックしてイメージをご確認下さい
1. 社員設定・基準日付設定
2. 消化日数設定
3. 自動有給付与日数設定
4. 有給残補正(有給付与日数 or 有給消化日数)
5. 自動有給付与
6. 有給消化の運用
7. 有給履歴(有給付与/有給消化)
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"勤怠+有給+検温(体温測定)"管理 連動(一体)型 ユビキス[UBIXS_V8] 【概説】
検温(体温測定、正確には体表面温度測定は、以下の方式をとります。
ここでの前提は@体表面温度管理=有 です。管理画面の設定は以下の通り
@検温(体温測定、体表面温度測定)の有無
A体温異常の判定(固定値で判定、もしくは移動平均の差分で判定)
B検温データの有効/無効の判断基準値
C検温(体温測定)で、異常と判断した場合、この時の打刻データを有効にするか否かの判定基準
企業様の業務方針になります
登録可=打刻データを採用=勤務と見做す
登録不可=打刻データは不採用=勤務は無効。
■A体温(体表面温度)異常判定
A-1 固定値による一般的な判定基準 例では37.5℃以上になったら体温(体表面温度)異常と判定します
A-2 体温(体表面温度)は外気の環境の影響を受け、さらに個人より体温(平熱)は異なります
ある程度検温(体温)のデータが揃った段階で、A-2移動平均との差分で体温異常判定をお勧めします
今回の例では60日間の移動平均値より、2.1℃以上の検温(体温)を検知した場合、体温異常と判断します
■B無効体温(体表面温度データ)
検温センサーは、センサーと顔の距離、顔の位置が固定されているか否かにより異常値と判定することがあり、
例では30℃以下、もしくは45℃以上の体温データを検知した場合、この検温(体温)データを無効とし廃棄します
再度検温(体温測定)をやり直してください
■C異常時打刻登録(検温、体温測定時に異常と判断した際、打刻データをどう扱うかの設定)
1. 登録可 : 体温異常でも打刻を登録、例えば出勤を有効と判断します。
体温異常でも通常の出勤とみなします
2. 登録不可 : 体温異常では打刻を無効とし、出勤も無効と判断します
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■□■ 基準日付
基準日付=社員の入社日が一般で、この日を境に勤務年数により有給付与します
年次有給休暇は、社員の基準日付がまちまちで、社員数が多くなるほど管理に手間がかかります。
会社によっては、全社員一律の基準日付による取り扱いをするとか、4月と10月の年2回の基準日を設けて管理をしている会社もあります。
社員が不利にならないよう法律の基準より多い日数の付与が必要になることもあります。
■□■ 有給付与
有給休暇は「付与する義務」がありますので、労務管理上はもちろん、経営管理上も把握する必要があります。
もし、把握していない場合に、退職する従業員から
「有給休暇の残日数を買い取ってほしい」
「1ヶ月後に退職したいんですけど、有給休暇を消化するから来週から休みます」
などと言ってこられたら、 会社の業務運営上に支障をきたします。
使用者は、その採用日から起算して6箇月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない(第39条第1項)。
さらに1年間、8割以上継続出勤するごとに有給休暇は10労働日に加えて勤続2年6箇月目まで1労働日ずつ加算して付与され、勤続3年6箇月目からは2労働日ずつ加算して付与される。
勤続6年6箇月経過時には20労働日に達し、以降は1年間の継続勤務ごとに20日を付与すればよい(第39条第2項)
例えば 基準日付から起算して
・0年勤務 0日の有給付与
・1年勤務 5日の有給付与
・2年勤務 6日の有給付与 となります
★いろいろな勤務形態に応じ、勤怠管理と連動型の[ubixs有給管理]では、中途採用や移動に応じ、勤務付与の日数をパラメーター方式で 設定できます
■□■ 有給消化
勤怠管理と連動型の[ubixs有給管理]では、
・スケジュールによる有給消化と
・随時の勤務状況に応じた有給消化
・もしくは、緊急時の有給補正用に、有給付与の3種類の有給消化方法が選択できます
一般的には、
・年次有給休暇=1.0日
・前半有給休暇=0.5日
・後半有給休暇=0.5日の消化 ということになります
・時間消化(1H 〜 8H)を追加
これは勤怠管理と連動(一体化)の[ubixs有給管理]で簡単に設定できます
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■□■ 有給の時効
有給休暇は2年の時効があります。 労働基準法では、有給休暇は2年で消滅すると定められています。
今では時効5年の議論もでてきました
入社後6か月後に最初の有給休暇が付与されますが、その有給休暇が時効で消滅するまで2年かかります。
別の言い方をすると、その年に付与された有給休暇は、次の年に有給休暇が付与されてもまだ1年残っていることになるのです。
発生した有給休暇が2年間残ることは従業員側からすると良いのかもしれませんが、会社側としては2年間有給休暇が残ることで、 考えなければならないことがあります。
それは従業員が使用する有給休暇の順番です。
今日従業員が使用した有給休暇は今年発生したものを使用したのか、または昨年発生したものを消化しようしたのか・・・
それにより翌年に繰り越す有給休暇の残日数が変わります。
勤怠管理と連動型の[ubixs有給管理]では古い(昨年発生した有給付与)有給付与から消化する仕組みにしております。
時効で消滅した日数についても、トラブルとなりやすいので、随時、正確に把握する必要があります。
勤怠管理と連動(一体化)の[UBIXS V7]では有給残を一覧チェックでき詳しく知りたい場合、有給履歴で確認できます。
(有給付与と有給消化の履歴で、結果的に現時点で何日の有給残があるかが分かるリスト)
■□■ 有給履歴
勤怠管理と連動型のubixs有給では、有給付与日数から、日々、どのような有給消化したかの有給履歴を出力します
いつ(yyyy/mm/dd) 何日有給付与したか
いつ(yyyy/mm/dd) どのような理由で何日(0.5日 or 1日 or 1H,2H・・・)消化して 現在、何日・何時間の有給残があるかを表示するリストです
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"勤怠+有給+検温"管理 連動(一体)型 ユビキス[UBIXS_V8] 操作マニュアル【抜粋】
ユビキス[UBIXS_V8]は 実際に操作していただければお分かりになると思います
操作イメージは
無料版[ubixs f] で確認できますが、[ubixs V3]以降、大幅に操作性を改善しました。
以下は[UBIXS V8]操作マニュアル(抜粋)でどの様な機能かは確認できると思います
■ユビキス[UBIXS_V8] 操作マニュアル
UBIXS_V8 操作マニュアル
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ユビキス[UBIXS]システム(ソフト) 標準価格の補足
1. 導入サポート費用 ¥0
2. 運用サポート費用 ¥0
3. 月額費用 ¥0
4. PC故障時のUBIXS修復サポート費用 ¥0
☆結果的には標準価格 =生涯コストとなります☆
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例えば、一人当たり月額\300は一見安いのですが
100人で月額\30,000/1年で\360,000/5年で\1,800,000のコストがかかります
生涯コストで比較してみてください、[UBIXSf]勤怠管理システム(ソフト)なら 生涯コスト0円(永久 )です
バイオビズで「最も安い」のは スマホ(felica搭載)+フェリカ(felica)のICカード対応の[UBIXS f]無料版です
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勤怠怠管理システム(ソフト)の評価には色々な視点があり、重要なのはソフト自体は利益を生み出さないこと
但し、運用を間違えると、企業に大きな損害を与える可能性があること
機能に大差ないので 生涯コストが安いものをお勧めします
今までの勤怠管理システム(ソフト) は高すぎました